【知るだけで気がラクになる】摂食障害になりやすい人の特徴3選
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元・非嘔吐過食おデブ根暗。過食克服のために対人関係と考え方を矯正→自信がついて人と関わることが好きになり、毎日幸せに過ごせるようになりました。過食症を通して自分と向き合ったおかげで人生が変わった人。

みちる
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元・非嘔吐過食おデブ根暗。見た目>体重✨過去の私のように悩んでいる人の力になりたい。心の幸せ・精神の安定が1番大事❤️
こんにちは⭐️
先日お肉をたくさん食べて幸せだったみちるです❤️

(⬆︎京都の「馬野郎」というお店!馬刺しがとっても美味しいんですよ😋)


(⬆︎ここはまこ家というお店。初めてダチョウの生肉を食べたのですが、これが予想外に美味しかった!
ほかのお料理も美味しくて、このお店はまた絶対行きたいお店になりました😋✨)
たくさん食べたし太ったかなー??と思って先日興味本位で体重を測ってみましたが、全く変わっていなくてびっくり!!
やっぱり楽しく食べると満足感しやすいし代謝もよくなるということを実感しました✨
<<<↓※体重を測らない方が良い人もいるので注意してくださいね⚠️↓>>>
体重は測ったほうが良いのか?
今となってはこんなに楽しく幸せにご飯を食べることができている私ですが、過食症の頃のときは、食べるときにいつも
これ食べたいけどこんなの食べたら「そんなんだから太ってるんだよ」って思われないかな・・・😢

などどいった不安が頭の中を駆け巡っていて全然楽しめていませんでした。
そしてそれがさらなるストレスとなってまた過食する負のループ・・・
1人で過食に悩んでいた時期は本当に辛かったですが、今こうして幸せにご飯を食べられていることを思うと、
あのとき自分と向き合って過食を乗り越えてよかったと心から思います。
もしあなたが今、昔の私のように食べることに罪悪感を感じて苦しい思いをしていて自分を変えたいと思っているのであれば、
まずはこちらの音声プログラムの無料お試しを聞いてみてくださいね⭐️
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さて、今回は摂食障害になりやすい人の特徴を3つご紹介します。
この特徴を知ることで、摂食障害になった自分を責める必要がなくなります。
などと自分を責める必要がなくなり
自分は摂食障害になりやすい特徴を持っていてたまたま発症しただけなんだ。

と捉えられるようになって自分を責めて辛い思いをすることがなくなります。
摂食障害になりやすい人の特徴を知って、過食症になっている自分を受け入れてくださいね。
摂食障害になりやすい人の特徴3選
1:完璧主義な人
考え方が0か100と極端で、「〇〇しないといけない」「〇〇であるべき」という考えが強いので、
自分が頭で考えていたことと違う予想外のことが起きると受け入れることができずに自分のことを責めてしまいます。
たとえば、「○日までに○○kgまで減らす」と決めていてはじめは順調に体重が減少していたのに途中で突然減らなくなってしまうと、
完璧を求めてしまうが故に「もっと食べる量を減らさないと!!」と思って拒食症になってしまうことがあります。
2:自分に自信が持てない人
常に自分を人と比較してしまってダメなところや足りていないところに意識がいく人は、自分に対してストイックで評価が厳しい傾向にあります。
また、人に対してとても優しくて普段は「いい人」「優しい人」として自分を律して振る舞いますが、人から隠れて拒食や過食をしていることがあります。
3:ストレスをためやすい人
摂食障害になるきっかけで1番多いのがストレスです。
同じ環境にいても、ストレスを感じやすい人と感じにくい人がいます。また、ストレスがあってもすぐに発散できる人と自分の中に溜め込む人がいます。
ストレスを自分の中に溜め込みやすい人は摂食障害になりやすい傾向にあります。
まとめ
摂食障害を発症している人は、たまたま摂食障害になりやすい性質を持っていて、それが何かのきっかけで引き越されたにすぎません。
ですから、自分のことを責めるのをやめて「ただ単に摂食障害になりやすい特徴を持っていたんだ」と思うようにしましょう❤️
その特徴も、あなたの特別な性格の一部です✨

自分の特徴をすべて受け入れてあげてくださいね😉
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今日も最後まで読んでくださってありがとうございました❤️
みちる